賃貸の初期費用はクレジットカード払いできる?メリット・デメリットや注意点を解説!

「初期費用ってクレジットカードで払えますか?」

お部屋探しをしていると、よく聞かれる質問です!

引越しはお金がかかるので、「カードで払ってポイントを貯めたい」「一括は厳しいから分割にしたい」と考える方も多いはず

ただし、どの不動産会社でもカード払いできるわけではありません。

今回は、カード払いができるケースやメリット・デメリット、注意点まで分かりやすく解説します!

初期費用はカード払いできる?

結論からいうと

「できる場合もあるけど、できない会社も多い」です。

理由は、不動産会社によって決済方法が異なるためです。

例えば…

  • 初期費用すべてを不動産会社へ支払うケース
  • 仲介手数料だけ不動産会社へ支払い、その他は管理会社へ支払うケース

など、物件によって仕組みが違います。

そのため、

  • 全額カード払いOK
  • 仲介手数料だけカード払いOK
  • 現金・振込のみ

など対応もさまざまです。

カード払いのメリット

① ポイントが貯まる

初期費用は数十万円になることも多いので、カードのポイントが意外と大きく貯まります!

② 手元の現金を残せる

引越し後は家具・家電・生活用品など、何かと出費が続くので、カード払いなら一時的に現金を手元に残せるから安心!

③ 分割・リボが利用できる場合も

カード会社のサービスを利用すれば、支払い方法を変更できることがあります。

※利用条件や手数料はカード会社によって異なります。

カード払いのデメリット

① 対応していない会社も多い

カード決済に対応していない会社では利用できません。

希望する場合は、お部屋探しの段階で確認しておくのがおすすめです。

② 利用限度額に注意

初期費用が30万円以上になると、カードの限度額を超えてしまうケースもあります。

事前に利用可能額を確認しておきましょう。

③ 家賃をカード払いにしている場合は、滞納に注意

初期費用や毎月の家賃をクレジットカードで支払っている場合、カードの支払いを延滞すると信用情報に影響する可能性があります。

いわゆる「ブラックリスト」と呼ばれる状態になり、将来クレジットカードが作りにくくなったり、ローンの審査に影響したりすることもあります。

カード払いするときの注意点

✔ カード払いできる範囲を確認する

「初期費用全部OK」なのか、「仲介手数料だけ」なのかは会社によって違います。

✔ 分割払いの手数料も確認する

分割やリボ払いは便利ですが、手数料がかかる場合があります。

銀行振込との違い

「手数料を払えばカード払いOK」は要注意

実際にあった話

お客様から、「初期費用ってカード払いできますか?」と聞かれた時に、

「初期費用が〇万円以上なら、カード決済の手数料分を上乗せする形なら対応できますよ。」

と案内したそうです。

お客様も納得して契約し、無事に入居。

ところが、入居後しばらくして、そのお客様がカード会社へ

「カード払いなのに手数料を上乗せされました。」と連絡。

カード会社が調査した結果、加盟店契約に反する運用だったことが判明し、その会社はカード会社との加盟店契約を解除され、カード決済自体が使えなくなってしまったそうです。

もし「カード払いなら手数料がかかります」と案内された場合は、一度その理由を確認してください!

まとめ

賃貸の初期費用は、カード払いできる会社もありますが、すべての不動産会社で対応しているわけではありません。

カード払いを希望する場合は、

  • 初期費用のどこまでカード払いできるか
  • 利用限度額
  • 分割手数料
  • 追加手数料が発生しないか

この4点は事前に確認しておくと安心です。

ポイントが貯まるなどメリットもありますが、自分に合った支払い方法を選んで、無理なく新生活をスタートさせましょう。

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