賃貸物件 家賃上がりすぎ問題【過去10年で実際に比較】

「最近家賃高すぎない?」

そう感じている方は多いと思います。

同じエリア、同じような条件でも数年前と比べて家賃が上がっているケースは珍しくありません。

では、どれくらい上がっているのか数年前と比較してみましょう。

駅徒歩1分 1K  月額72,000円

こちらは約10年前の物件情報です。

家賃 64,000円 共益費 8,000円 = 合計72,000円

と比較的リーズナブルですね。

では、現在2026年の物件情報を見てみましょう。

家賃 103,000円 共益費 10,000円 合計 113,000円

なんと同タイプのお部屋で、10年前に比べて41,000円も家賃が上がっています。

駅徒歩4分 広め1LDK 新築 月額129,000円

こちらも約10年前の物件情報です。

家賃 117,000円 共益費 12,000円 合計 129,000円

当時は家賃もリーズナブルでとても人気のある物件でした。

 

それが10年後の今…

 

家賃 167,000円 共益費 12,000円 合計 179,000円

10年前と比べて50,000円も家賃が上がっています。

せめて後1~2万円下げてほしいところですね

駅徒歩7分 ペット相談可能 2LDK

家賃 123,000円 共益費 8,500円 合計 131,500円

10年前の2LDKでは妥当な金額です。

10年後の現在は…

家賃 162,000円 共益費 12,000円 合計 174,000円

10年前と比較して42,500円値上がりしています。

通常、築年数が経つと家賃は下がっていきます。なのに今は物件価格がかなり上がっているため、古くなっているのに家賃が上がっているという歪な状況になっています。

まとめ

近年、賃貸物件での家賃は全国的に上昇傾向にあり、エリアによっては10年前と比べて約4~5万円も高くなっていることもあります。

物価の上昇や建築コストの増加など、さまざまな要因が重なり、以前と同じ予算では希望条件に合う物件を見つけるのが難しくなってきています。

そのため、お部屋探しをする際は、希望条件の優先順位を見直したり                 エリアを広げて検討することも大切です。

最新の家賃相場を把握しながら自分に合った物件選びを進めましょう。

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