『安っ!』と思った物件、実は落とし穴⁉家賃が安い理由

お部屋探しをしていると、相場よりも家賃が安い物件を見つけることがあります。

「安い!ここにしよう!」

…それちょっと待って。

もちろんお得な掘り出し物の場合もありますが

「安い物件には安い理由がある」

今回は、家賃が安い物件によくある理由をご紹介します。

①目の前に線路や大通りがある

家賃が安い物件で意外と多いのが立地の問題です。

線路や大通り以外にも

  • 飲食店・コンビニの真上
  • 工場近く  など

写真では分かりませんが、実際に住むと「思ったより音がする」「窓を開けると臭いが気になる」なんてことも。

内見では部屋だけでなく、建物の周りもチェックしましょう。

②人気が低い条件だった

家賃が安い理由は、単純に人気がない条件だからという場合もあります。

例えば

  • 駅から遠い
  • エレベーターがない高層階
  • 収納が少ない  

ただし、誰かのデメリットはあなたにとってもデメリットとは限りません!

「日中は家にいないから日当たりは気にしない」

という方なら、お得な物件になる可能性もあります。

③事故物件・告知事項あり

「この部屋だけ家賃が安い…」

そんな物件の中には、過去に事件や事故があったことで相場より安く募集されているケースがあります。

実は事故や事件だけでなく、近隣トラブルや心理的な抵抗を感じる出来事があった場合に告知事項として説明されることもあります。

家賃が安いなら気にしない

絶対に避けたい

など、感じ方は人それぞれ。

実際、事故物件は大々的に募集されないので、実はネットにある極端に安い物件は、事故物件よりも、「おとり物件」の可能性の方が高いです。
おとり物件を掲載している業者は基本的に対応も悪いことが多いです。まずは、良い物件を探すよりも、良い不動産業者を探す方が大切だと思います。

④実は写真が上手すぎた

ネットで見た時は広く見えたのに、実際に行ったら「あれ?思ってたより狭い…」という経験は珍しくありません。

物件情報サイトに掲載されている写真は、広く見えるように撮影されていることがあるため、写真だけで判断するのは危険です。

遠方にお住まいなどの理由で内見が難しい場合は、オンライン内見を活用しましょう!

室内の様子だけでなく、眺望や共用部分、周辺環境なども映してもらうことで、写真だけでは分からない情報を確認できます。

まとめ

「安い!ここに決めよう!」

そう思う前に、一度立ち止まって安い理由を確認してみましょう。

家賃が安い物件は「ハズレ物件」とは限りません

大切なのはなぜ安いのかを理解しているかです。

理由を知らずに契約すると後悔につながることも。

もちろん、その理由が自分にとって気にならないものであれば、むしろお得な掘り出し物件かもしれません。

家賃だけで判断せず、実際の住みやすさまでしっかりチェックして、自分に合ったお部屋を見つけましょう。

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